2013年4月4日木曜日

首巻き


また間があいてしまいました。


じつは夫P職場のレストランのキッチンでアルバイトを始めたため

少し忙しくなったのです。食堂のおばちゃんです。

6ヶ月間の短期ですが、ひさしぶりの労働で楽しいです。



2、3ヶ月ほど前にこども(2才3ヶ月)にフリースで首巻きを作りました。



上下で刺繍糸の色を変えてあるのですが、写真だとよくわからないですね。



よだれがすごくて艶ぷるモテリップになってますね。




2013年1月22日火曜日

ランプシェード


クリスマスに飾っていたダビデの星ランプも出番が終わり、

うちの窓辺がすっかり暗くなってしまった。


(明るかった頃の窓辺↓)




ということで、星を外した裸の吊るし電球をクリスマス以降も利用するべく

フェルトでランプシェードを作りましたよ。



電気を点けるとこういう具合です。



夜はまた一味ちがいます。




氷


近所をさんぽ中に貯水池発見。


寒さが戻ってきて凍った湖面は、雨雪が最近降っていなかったので

歩けるほど分厚いのに、ガラスのように透き通っている。









帽子の上に落ちた雪



結晶、おおきい。


らくがき


こども(2才)と一緒にらくがきしてるときに描いた、赤ちゃん。


自分で言うのもなんだが、なんかかわいくないか。




あたまの色がからだと違うのは、こどもにクレヨンを横取りされたせい。




2才


そういえばこどもが数週間まえに誕生日を迎え、2才になりました。


パンキンコン(パンケーキのことらしい)大好きな息子のために

母はミルクレープをつくりましたよ。


あいかわらずお皿がダサイです。



最近のお気に入りおしゃれアイテムはハワイ土産のククイナッツのレイ



寒さにもおしゃれに気を抜かない。見習わなければなりません。


こんな寒いのにあのペラペラゴム底のコンバースや薄手のジャケットしか

着けてないおしゃれ第一の高校生たちを見ていると

防寒第一の私は自分が情けなくもあり、

「もう高校生じゃなくって本当によかった」と思ったりします。



牛乳


以前、飲むヨーグルトのパック背面に掲載されていた

イラスト&小ネタについて触れたことがありましたが、

今回は同じメーカーの牛乳です。


上半身のエクササイズ図解と

運動後の牛乳を取り入れた栄養補給で健康な生活をうながしていますが、

黒髪モヒカン+全背面ドラゴンタトゥーのお姉さんと

通り過ぎる黒猫という不必要にエッジの効いた、

牛乳という飲み物からかけ離れた世界観のイラストばかりが気になります。



2013年1月4日金曜日

仙人E氏、現在


仙人E氏のことを憶えていらっしゃるだろうか。


夫Pの大の仲良しで、独特の雰囲気を持つ彼は

若干むさ苦しい見た目ながらも女子供に意外にもて、

しかしながらその繊細すぎる性質のためなかなか良縁に恵まれない

愛すべき我らが友人E氏。



2年前には無職だったE氏も、現在は立派な職に就き

世界各国へ出張する身となって大分こざっぱりしました。



昨年スウェーデンに戻ってきて「ただいまBBQパーティー」を開いた折に

E氏から手渡された品がコチラ



紙皿の裏に、私たち親子3人と笑顔の太陽


「スウェーデンにおかえりなさい」の文字


私たちの足元あたりには彼の名前と電話番号。




しかもこれはBBQ会場で見つけた紙皿にその場で思いついて描かれたものではなく

家に着いて再開の抱擁を交わした直後に渡された、

あらかじめ自宅から用意されていたものであることを言い添えておきたい。

「目立つところに飾れ」というので、現在もうちの居間の飾り棚の上に陣取っている。


E氏36才、相変わらず読めない。



※E氏の名誉のため付け加えますが、彼は非常に頭脳明晰なのに驕らず、
  普段は控えめな常識人です。

2013年1月2日水曜日

迎春


明けましておめでとうございます。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。



日本では年も明けたばかりで賑々しく、

お正月ムードもたけなわといったところなのでしょう。

こちらではなにしろクリスマスのほうがお正月より重要なので

12月25日が過ぎた時点で皆すっかり空気が抜けてしまっています。

大晦日の年越しにまたかろうじて盛り上がりますが

1月1日は特別なことをするでもなく、静かに新年を迎えました。

日本人としては物足りないです。




それはそうと、クリスマスネタでいっきに昨年末に戻ります。


今回は、1年前よりはもう少し色んなことがわかってきた

こども(1才11ヶ月)のスウェーデンでのクリスマス。

保育園で作ってきた飾りもつるして誇らしげ。




例のドナルドダックも見おわり、一息ついたところでドアベルが。


どちらさまですか。



お!



ユールトムテン(スウェーデン語でサンタクロース)は若干ほろ酔い。


小さいお子さんがいるお向かいのご主人と、夫Pが入れ替わりで

ユールトムテンになり、お互いの家へプレゼントを届けに。


お向かいの子(7歳)は興奮でずっと小刻みにジャンプしていたそうですが、

うちのこどもは口数少なめで大量のプレゼントを受け取っていました。

当日までに教え込んだので、こういういでたちの人がなんと呼ばれているかは

判っていたようですが、やはりコンセプトまではちょっと。




みなさんにとって良い一年になりますように!


2012年12月7日金曜日

学校

ところで私はスウェーデンに帰ってきてまた語学学校に通っています。

基本コース(?)の最終レベルの試験はパスしたにもかかわらず、

2年のカリフォルニア生活の末すっかり頭から抜け落ちたので

もう一度同じクラスを取っているという訳です。不毛だ。

でも二度目なのでやっぱり楽ではあります。




教室の窓からのながめ。

どんより暗くて気が滅入りそうですが、クリスマス前なので町を歩けば

家々には綺麗な明かりが灯っていて、寒い中にも暖かさがあります。

暗くて気が滅入るのは、クリスマス後ですから。


小さなこの町の学校は生徒数も当然少ないので

先生たちもヨーテボリ時代の語学学校とはうってかわってリラックスしており、

あっちに比べると大分ゆとり教育です。


私のクラスは14、5人で、8割方ソマリアからの人たちです。

イランからの男の子もいて、この人たちはお国の戦争を逃れるために

スウェーデンに移民としてやってきています。

私含むその他3、4人ほどはスウェーデン人と結婚したり付き合ったり

という理由でこの地にやってきた人たち。


現在形で戦争をしている国からやってきた人たちと

そうでない私たちが同じ教室で一緒に学んでいると、

大なり小なり色々な点ではっとさせられたりすることが多く

なかなか興味深いものだなあ、と日々思ったりします。


彼らがどれだけ心に傷を負っているのかとかそういうことは

もちろん私が知り得るものではありませんが

私がひとつだけはっきり言えることは

ソマリアの人(特に女性)は歩く速度がものすごく遅い。です。

この国でそんな速度で歩いていたら、体冷えるよ?

と他人事ながら心配です。

2012年12月4日火曜日

城

夫Pがトルコの学会に行ってしまって退屈なので

こども(1才10ヶ月)とふたりでPママのうちに泊まりに行ってきた。


近くにあるステキなお城には何回かお散歩で行ったことがあるのだけれども

今回はクリスマス・マーケットがあるとのことなので出掛けてみましたよ。


お城の厩舎や納屋や馬車庫(というの?)として使われていた場所に

クリスマスに食べるハムやソーセージ、ニシンの酢漬け

地産のはちみつやマスタード、ジャム、パン、マジパンのお菓子などの食用品や、

クリスマスの飾りや鉢植えなどが所狭しと屋台のように並べられています。



知らなかったのだけど、このマーケットは有名で人気らしく、

観光バスが何台も団体さんを連れてやって来ていた。

でもおかしいな、上の写真はなんかひと気もまばら。。。

すごい人だったんだよ、ほんと。




そして緩やかな坂を上がった丘の上にお城が構えています。

カメラを忘れて携帯で撮ったので写りが悪いですが、興味のある人は

Tjolöholms slott で検索すればたくさんステキな写真が見つかることでしょう。




このお城の大広間に飾られた巨大なツリーの傍らに

サンタ・クロースがいらっしゃいましたが、こども怖がって写真撮れず。


夏の装い

小さなリーセシールの町の、しょぼい こぢんまりとしたかわいらしい

目抜き通りに続く中央広場に隣接する公園から。(11月初め撮影)


夏には観光客で賑わいをみせるこの町もすっかり閑散とし

噴水の水は抜かれ覆いが掛けられ、

誰が着せたか白いサマードレスに身を包む公園の裸婦像も

もう見るに耐えない寒々しさ(しかも大抵雨でびしょびしょ)。

誰かセーターを編んでやるか、いっそ全裸に戻してもらったほうが

いいのではないかと、私は前を通るたびに体の芯から冷える思いです。

(注:12月現在もまだ同じ格好をしています)



うちのキッチンは東向きなので、朝焼けが見られるのが良いです。




2012年12月3日月曜日

雪

めっきり寒くなって、氷点下の気温が続くここ数日

明け方降りだした雪が、うっすら積もりました。



こども(1才10ヶ月)にとって初めての雪


つめたいねえ。


今日はマイナス10度。


2012年11月26日月曜日

タイムカプセル

夫Pが仕事で一週間トルコに行ってしまっているので

こども(1才10ヶ月)とふたりでPママのうちに

週末またいで泊まりに来ています。


ご婦人ひとり住まいのPママのうちには

子供の遊ぶものなんてないだろう、と思いきや

なんと彼女、夫PとP弟が幼少時代に遊んでいたおもちゃを

一部、律儀にちゃんと屋根裏に保管していたのですよ。


そのおもちゃ群が良い感じに古臭くて、いいんだな。



たとえば、こんなのとか



こんなのとか



こういうのとか、



こういうのがあったりする。



私が好きなのはこのひとたち。

なんなのかはよくわからないけど、かわいいね。







写真奥の立体駐車場のおもちゃなんか、

全く同じものが祖父母宅にあって私も幼少時代あそんだ思い出が。


当時でも「なんだか年季入ってるな」と思っていたおもちゃが

時を経て国境を越えて、似たような状態でいま目の前に。奇妙だ。


2012年11月2日金曜日

Humboldt squid


モントレーにいたときに作ったモノですが。


夫Pの職場の、フンボルトイカを研究するラボにいる女の子からの

依頼を受けてフェルト製フンボルトイカを作りました。


すったんふぉーど大の研究所とNOAA(アメリカ大洋大気庁)共同の

キッズプログラムで本物のフンボルトイカが手に入らないときに代用する、

解剖可能の実物大見本だそうです。


私の手芸史上、はじめてギャランティー発生ですよ!



もちろん、大部分はシート状のフェルトを使って縫い合わせているだけです。





クチバシ




胴部分がジッパーで開閉できます。頭と脚もはずれます。

内臓はすべて石鹸フェルトかニードルフェルトですよ。

スナップボタンで取り外しができます。




ペン(背中?の軟骨)は、研究所のブラインドを1本引き抜いて...

でもブラインドは研究所・所長の案だからたぶん罪には問われない。



イカは大きな目を持っているのですよ。



けっこう、大きいです。


2012年10月31日水曜日

外着



スウェーデンの小さいこどもたちは、外遊びするときこういうのをよく穿いています。

なぜならスウェーデン(西海岸は特に)は大抵お外はどこも濡れているからです。




もちろんいろんな色がありますが、いちばん魚屋さんぽい黒をチョイス。

帽子トップの余り感と共に、まるで築地で立ち働くひとのよう。いい。

ちょっとターレー取ってくるわ!みたいな。



ちなみに日照時間が短くなる季節が長いため

多くの防水・防寒具にはライトリフレクターが縫いこまれています。

足元の二本線のがそうです。


再び、スウェーデン。



最後の更新が半年前とは。


もう誰もチェックしにくる人はいないのでしょうけれど、

こども(1才9ヶ月)と夫P(今回から改名)が寝てしまって

こうしてひとり酒をするこんな夜、ひっそりと再開してみようかと思います。



2年のカリフォルニアはモントレーの生活を終えて

私たち一家は夫Pの母国であるスウェーデンに戻ってきました。

今回住むのは、ヨーテボリから70キロほど北上したところにある

リーセシールという人口8000人弱の町です。

グーグルマップではリューセヒールと表記されていましたが

私には全くそうは聞こえないので、私はリーセシールでいきます。


カリフォルニアを引き上げて戻ってきたのが8月末、

この町に越してきたのが9月なので、すでに2ヶ月が経過しました。


小さな半島になっているこの町に来るときに、最初に目にするこの町の外観は

「魔女の宅急便」のキキが、「私この街に決めたわ」とか言うときに

彼女が見た景色と似ている気がします。ちょっとだけ。

でもあんなに大きい街じゃないです、念のため。



これは小高い丘の上にある我が家のある地区から見た景色。

こっちは町の裏側にあたります。





2012年4月12日木曜日

8ビット


マリオフリークの友人の息子さんへの誕生日プレゼント。

春


P氏職場近くでいつも日向ぼっこしているアザラシたちが

出産シーズンを迎えました。


これで生後2日目だって。けっこう大きいよね。

おっぱい飲み中。


色たまご


イースターでしたので、たまごに色づけしてみました。


まず蝋でできたペンで模様を描く。描かなくてもよい。



食紅で作った色水にしばらく浸す(「こんな染まるとは!」)。



乾かしたのにこども(1歳3ヶ月)がシールを貼ったりする。



イースターの朝、猫の額より狭いうちの庭にたまごを隠し、それをこどもが探す。



「おっ。。。え?」と二度見。


そしてボールと勘違いして地面に叩きつけ

弾まず割れたのを見て不思議そうな顔をしていました。

2012年1月23日月曜日

2012


さぼっていたら、またうっかり年明けしてしまいました。


ごあいさつがまだの皆さん、あけましておめでとうございます。

今年も、たまに開けてみたら更新してるかもしれない、

というくらいの気持ちでおつきあいください。


2012年初の更新はフェルトものです。

このまま主婦の手芸ブログになっていってしまうのか。





そうして更新をさぼっている間にもこどもはすくすく育ち

このあいだ1歳の誕生日を迎えました。おめでとう。