P氏同僚たちが「ごく簡単にまとめたP氏の人生」という
博士課程5年間の様子をふり返る寸劇を発表。
~1年目~
長髪のカツラ(この頃髪長かった)でシュノーケリングマスクを首から下げ
「I (ハート) Darwin」と描かれたTシャツを着ている劇中P氏。
~2,3年目~
劇中P氏、全く仕事せず。
仕事中旅行会社に電話し、オーストラリア1ヶ月(仕事)、
ブラジル1ヶ月旅行(遊び)の航空券を連続ブッキング。
『Pは遊んでばかりなようだけど、大丈夫なのかな』と
おろおろする指導教官(中)と、指導教官の愚痴/相談相手で
いつもオフィスでウクレレを練習している教授A(右)と
P氏とオフィスを共有し、仕事に集中できない同僚B(左)
天気の良い夏の午後、職場で落ち着きがなくなったP氏。
『天気いいから、外で論文読んでくるわ』と言いつつ
バックパックを持ち上げると中でビール瓶がぶつかり合うような音が。
劇中でデフォルメされていたP氏のバックパック。
本当にP氏は当時、
ハワイで4ドル(!) で購入した亀柄のバッグを使っていた。
日本に来たときもそれを使っていて、
「こんなカメ柄のバッグと一緒に歩くのは嫌だ」と思い、
新しいバックパックを買い与えたのだった。
やっぱり職場でも「それは」と思われていたんだね。
やあ、この劇ほんとにおもしろかった。
すごく練習したらしい。
ビデオに撮っとけばよかった。
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