2009年5月8日金曜日

Pママ宅にて その二

陽光が差していますが、もう夜も8時をまわってお夕飯どき。

「紙ナプキンでオリガミを折り、母と弟に日本らしさをアピールするのだ」というP氏の指示により、一人黙々と鶴を折るわたし。



Pママ「クロコダイルね!?」

P弟 「違うよ、翼竜さ」


どちらも違います。

翼竜は解るが、クロコダイルて。

3 件のコメント:

  1. 手前は仰向けのワニに見えなくもないかな
    >読者になると投稿ごとにお知らせとか来るのかな?
    とくにそういうわけではないようです・・・
    では

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  2. 笑える~!

    今まで折り紙教えたアメリカ人って、
    端と端、角と角が合わせられない人が
    多かった気がするわ。基本的な性格の
    違いかなぁ?日本人はやっぱり几帳面
    よね。 ミナでしたぁ。

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  3. >まこちゃんへ
    仰向けのワニですと?
    みんなどうかしてるぜ。

    >みなちんへ
    そうなんだよねえ。
    きちっと折るのが「できない」って彼らは言うけど、ほんとにできないのか、それともちゃんと合わせなくても気にしないだけなのか。
    きっちり重ならないと気持ち悪いと思う私は、彼らから見たら病的に几帳面なのかなあ。

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